年明け一発目の産婦人科健診がものすんごーく混んでいて、
10時半予約だったのに診察始まったのが12時!
旦那さんとそうちゃんが一緒についてきてくれたのに
待った待った・・・。
待ちくたびれて灰になるかと思ったわ。
つうかよー、病院の予約の時間ってどこもあんまり当てになんないよね。
予約取る時点で15分くらい余裕持ってくれりゃいいのに。
そんでもって「只今〇分遅れております」みたいなの案内してくれりゃいいのに。
まあ、最近子育てを通して大分忍耐強くなった私は待てましたが。
私の直前の妊婦さん&旦那さん・子供(恐らく3歳くらい)は待てませんでした。
受付でキレて、明日の「絶対に遅れない時間を教えろ!!」と
無理矢理朝いちばんの予約を取り付けて帰って行ったよ。
・・・呼ばれる直前で・・・。
その人たちの次が私だったんだけど、受付でキレてる最中に呼ばれたもん。
あとちょっと、待てなかったのかねぇ。
気持ちは分かるけどさ。
あそこまで大々的にキレて、出産までお世話になれるのかな・・・。
小心者の私は、出産でたいへんお世話になるであろうと思うと
どんだけ待たされても文句のひとつも言えないわけですが。
産婦人科は突如、産気づいた妊婦さんとかも来るわけで
それが自分かもと思うと「予約した時間が・・・!!」とか簡単に
キレられないんだよね。
何はともあれ。
旦那さんは人生で初めて産婦人科の診察室へと足を踏み入れ
赤ちゃんの心臓の音を聞いたわけです。
「ばくばく、ってちゃんと聞こえたよー」と帰りに言ってた。
そうちゃんと一緒にお腹の中のちびさんの映像を見て
旦「うわぁ、頭だ・・・」
そ「まま、なんでおなかにゼリーぐりぐりしてんの?」
旦「へー、あれ耳だってー」
そ「じゃあそうちゃんのこえ、きこえてんの?おーいおーい」
と、私の足元の方で思い思いに感想を述べていた。
旦那さんがお腹に触れるたびにもぞもぞ動く、恐らくパパっ子なちびさんは
今まで何故隠してたのってくらいに今日は股間オープン。
先生が「80%以上の確率で女の子ね」って。
「いつもは静かなのに、今日はよく動いてるねー」って。
産まれる前から旦那さんが育児に協力してくれるようにと
「こんなにパパが触ると動くなんて、パパ大好きなんだねぇ」
「女の子はパパっ子になるって言うから、きっと『パパー』って言ってるんだね」
と、毎日暗示をかけているの。
今や完全に彼は「そっかぁ、パパが好きかぁ~♪」とデレデレ。
そうちゃんが完全にママっ子だったため(今でも私じゃないと寝付けない)
「パパっ子になる」という言葉が魔法のように覿面に効く。
毎日言い続けてるので、もはや呪文みたいに。
いっひっひっひ、作戦じゃよ・・・。
私の手の平で転がされる旦那さんが、いとおしくてたまらない。
実際、そうちゃんの時よりも旦那さんが触ると胎動感じる率高いけど。
おむつ替えにお風呂、ミルクに離乳食。
旦那さんの出番は作ろうと思えばいくらでも作れる。
今回も完全母乳無理そうなら、どんどんミルクあげるのとか手伝ってもらおー。
あのひとときがいちばん、たまらないらしい。
*************************************
明日から旦那さんがお仕事。
10日も休んだので、さすがにそうちゃんは寂しい模様。
「ぱぱー、かいしゃいかないでー」
「うんっ、パパ、明日も休んじゃおうかな!」
なのですかさず「あほな事言ってないでいってらっしゃいっ」と
重い腰にムチ打っときました。
引っ越し業務だらけの先月に、
旦那さんがずうっといた年末年始。
なんか今までの日常のリズムが思い出せないなー。
新しい家で、新しいリズムを作るのも悪くないけどね。
この連休中にずーっと付き合わされたFFも、ひとまず小休止かな。
帰宅後に意地でやるかもしんないけど。
ところで「ファイナル」ファンタジーなはずなのに13って!!
出る度にファンタジーな世界へ私を強制連行していく旦那さんなんですけど
一体いつがファイナルなんだー。
とは言いつつ、見てない内にストーリーが進行してたりすると
根堀葉堀聞いてしまう私。
さてー、これ書いてる間に料理が終わったのでそろそろお風呂に・・・。
今夜は旦那さんがそうちゃんをお風呂に入れてくれたので
私はこれからなのだ。
もうふたりは夢の中だし、どっぷり。
今日妊娠中期の血液検査があって「けっこうな貧血」と鉄剤出されちゃったので
もうおいしくないりんごとプルーンを煮ていたところ。
煮りんご、だーいすき♪
貧血なんて、今まであまり縁がなかったんだけどなー。
最近自覚症状は十分あったのでなるほど納得ではあるんだけど。
引っ越しの無理がたたったのかしらね。
貧血でふらーっとしたり、動悸がすごくて横になったりする時に
「ケアルかけてくれー」とか言ってしまうFFにはまりっぷり。
とにかく、無理できない30代、だな。
気をつけなくちゃねー。
10時半予約だったのに診察始まったのが12時!
旦那さんとそうちゃんが一緒についてきてくれたのに
待った待った・・・。
待ちくたびれて灰になるかと思ったわ。
つうかよー、病院の予約の時間ってどこもあんまり当てになんないよね。
予約取る時点で15分くらい余裕持ってくれりゃいいのに。
そんでもって「只今〇分遅れております」みたいなの案内してくれりゃいいのに。
まあ、最近子育てを通して大分忍耐強くなった私は待てましたが。
私の直前の妊婦さん&旦那さん・子供(恐らく3歳くらい)は待てませんでした。
受付でキレて、明日の「絶対に遅れない時間を教えろ!!」と
無理矢理朝いちばんの予約を取り付けて帰って行ったよ。
・・・呼ばれる直前で・・・。
その人たちの次が私だったんだけど、受付でキレてる最中に呼ばれたもん。
あとちょっと、待てなかったのかねぇ。
気持ちは分かるけどさ。
あそこまで大々的にキレて、出産までお世話になれるのかな・・・。
小心者の私は、出産でたいへんお世話になるであろうと思うと
どんだけ待たされても文句のひとつも言えないわけですが。
産婦人科は突如、産気づいた妊婦さんとかも来るわけで
それが自分かもと思うと「予約した時間が・・・!!」とか簡単に
キレられないんだよね。
何はともあれ。
旦那さんは人生で初めて産婦人科の診察室へと足を踏み入れ
赤ちゃんの心臓の音を聞いたわけです。
「ばくばく、ってちゃんと聞こえたよー」と帰りに言ってた。
そうちゃんと一緒にお腹の中のちびさんの映像を見て
旦「うわぁ、頭だ・・・」
そ「まま、なんでおなかにゼリーぐりぐりしてんの?」
旦「へー、あれ耳だってー」
そ「じゃあそうちゃんのこえ、きこえてんの?おーいおーい」
と、私の足元の方で思い思いに感想を述べていた。
旦那さんがお腹に触れるたびにもぞもぞ動く、恐らくパパっ子なちびさんは
今まで何故隠してたのってくらいに今日は股間オープン。
先生が「80%以上の確率で女の子ね」って。
「いつもは静かなのに、今日はよく動いてるねー」って。
産まれる前から旦那さんが育児に協力してくれるようにと
「こんなにパパが触ると動くなんて、パパ大好きなんだねぇ」
「女の子はパパっ子になるって言うから、きっと『パパー』って言ってるんだね」
と、毎日暗示をかけているの。
今や完全に彼は「そっかぁ、パパが好きかぁ~♪」とデレデレ。
そうちゃんが完全にママっ子だったため(今でも私じゃないと寝付けない)
「パパっ子になる」という言葉が魔法のように覿面に効く。
毎日言い続けてるので、もはや呪文みたいに。
いっひっひっひ、作戦じゃよ・・・。
私の手の平で転がされる旦那さんが、いとおしくてたまらない。
実際、そうちゃんの時よりも旦那さんが触ると胎動感じる率高いけど。
おむつ替えにお風呂、ミルクに離乳食。
旦那さんの出番は作ろうと思えばいくらでも作れる。
今回も完全母乳無理そうなら、どんどんミルクあげるのとか手伝ってもらおー。
あのひとときがいちばん、たまらないらしい。
*************************************
明日から旦那さんがお仕事。
10日も休んだので、さすがにそうちゃんは寂しい模様。
「ぱぱー、かいしゃいかないでー」
「うんっ、パパ、明日も休んじゃおうかな!」
なのですかさず「あほな事言ってないでいってらっしゃいっ」と
重い腰にムチ打っときました。
引っ越し業務だらけの先月に、
旦那さんがずうっといた年末年始。
なんか今までの日常のリズムが思い出せないなー。
新しい家で、新しいリズムを作るのも悪くないけどね。
この連休中にずーっと付き合わされたFFも、ひとまず小休止かな。
帰宅後に意地でやるかもしんないけど。
ところで「ファイナル」ファンタジーなはずなのに13って!!
出る度にファンタジーな世界へ私を強制連行していく旦那さんなんですけど
一体いつがファイナルなんだー。
とは言いつつ、見てない内にストーリーが進行してたりすると
根堀葉堀聞いてしまう私。
さてー、これ書いてる間に料理が終わったのでそろそろお風呂に・・・。
今夜は旦那さんがそうちゃんをお風呂に入れてくれたので
私はこれからなのだ。
もうふたりは夢の中だし、どっぷり。
今日妊娠中期の血液検査があって「けっこうな貧血」と鉄剤出されちゃったので
もうおいしくないりんごとプルーンを煮ていたところ。
煮りんご、だーいすき♪
貧血なんて、今まであまり縁がなかったんだけどなー。
最近自覚症状は十分あったのでなるほど納得ではあるんだけど。
引っ越しの無理がたたったのかしらね。
貧血でふらーっとしたり、動悸がすごくて横になったりする時に
「ケアルかけてくれー」とか言ってしまうFFにはまりっぷり。
とにかく、無理できない30代、だな。
気をつけなくちゃねー。
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