今日は七夕ですね。
そうちゃんと昨日、幼稚園のプレにて笹飾りを作ってきた。
短冊に「何か好きなものとか、欲しいもの書いてごらん?」って言ったら、
ぐしゃぐしゃぐしゃ、って丸を描いて
「ごはん(ニッコリ笑顔で)」。
織姫さま、彦星さま。
どうかうちの息子においしいごはんをくださいましー(苦笑)。
私は何かな。
昔は毎年毎年、変わることなく「背が伸びますように」って書いてたな。
ちっとも伸びなかったけど・・・。
*************************************
昨日は珍しく、旦那さんが平日だと言うのにお休み。
有給の消化。
ほんとは日曜日飲み会の予定だったので、起きられなかったらの保険で
もともとお休みを取っていたのだ。
そんな貴重な平日休み、午後はまるまる話し合いに使われるー。
空いてて良かったけど、お金の振込みとかあったから良かったけど、
頭から煙がぷしゅーぷしゅーって出てきそうなくらい、頭使ったわ。
そうちゃんは実家の母に預けていたので、時間掛かったけど安心。
「パパとママ、これからちょっとおでかけだから、いい子にお留守番しててね」
と言ったら、
「そうちゃんいいこだから、だいじょうぶー!」って。
じじばばが常に身近に4人もいるので、パパママがいなくてもへっちゃらなのだ。
広大な土地でもないし、豪華な家なんて建てられそうにもないけど、
しあわせな空間がそこにあったらいいと、思う。
人並みに仕事をして、結婚をして、出産をして、家を建てて。
「普通」なことがいかに素晴らしいことなのか。
これから一生、忘れてはならないこと。
いつかこの「普通」のしあわせにぼけてしまって、
不平不満が溜まったり、不幸だと感じる時が来るかもしれないけれど。
そこはまあ人間だから仕方ないかもしれないけど。
旦那さんにはある一定のラインを超えたことは言わないようにしなくちゃ。
そして自分を取り戻さなくちゃ。
いつもはあまり深く物事を考えない旦那さんだけど、
いざって時は頼りになるし、私と違って超慎重派なので助かるなあ。
もう付き合いも長いので「愛する夫」みたいな感覚とはかけ離れてるけれど、
大切に思うし、いつもありがとうって思う。
突然結婚することになったのにすんなり(でもないけど)受け入れてくれて、
文句も(あまり)言わずに毎日働いてくれて、
育児も(遊ぶ事に関しては)とても協力的だし。
子供も、ほんとはちゃんと欲しいくせに、あまり言わずにいてくれる。
だからこれからも、どんなに心の中では悪態ついても
「言っちゃいけないひとこと」だけは考えて、言わないようにしなければ。
*************************************
土地を押さえたってだけで、正式に決定したわけではないのに、
「外壁は何色で、フローリングは~」とか、
「駐車場はここで、玄関はここで~」とか、
ふたりの頭の中では妄想ハウスが次々と完成されていってる。
このスピードだと来週辺りには妄想引越しが可能なくらい(笑)。
「私たち、かなり浮かれてるよねー」
「浮かれぽんちだよなー」
それからというもの、何かにつけて
「うわー、ぽんちだねー!」
「わー、またぽんちってたねー!」って、互いを揶揄。
ふたり揃って、ザ・ぽんちじゃん、って。
本家のザ・パンチは、ノーパンチもいるけれど、
こちらはふたり揃って「ぽんち」ですから!
*************************************
これから、そうちゃんが起きたら皮膚科へ行ってきます。
子供の虫刺されってすんごーーーいのね!
足を3箇所刺されたら、全部が全部水ぶくれになってしまった!
なんつうか、出目金の目みたいにぷくーって。
1個はついにつぶれて皮がびょーん。
トビヒしちゃうよ~・・・。
この町には皮膚科がないので、隣町まで行かねばならないの。
厄介だわー。
恐ろしく混むとこなので、2時間は最低覚悟しなければ!
おやつ持参で、行って参りまーす!
そうちゃんと昨日、幼稚園のプレにて笹飾りを作ってきた。
短冊に「何か好きなものとか、欲しいもの書いてごらん?」って言ったら、
ぐしゃぐしゃぐしゃ、って丸を描いて
「ごはん(ニッコリ笑顔で)」。
織姫さま、彦星さま。
どうかうちの息子においしいごはんをくださいましー(苦笑)。
私は何かな。
昔は毎年毎年、変わることなく「背が伸びますように」って書いてたな。
ちっとも伸びなかったけど・・・。
*************************************
昨日は珍しく、旦那さんが平日だと言うのにお休み。
有給の消化。
ほんとは日曜日飲み会の予定だったので、起きられなかったらの保険で
もともとお休みを取っていたのだ。
そんな貴重な平日休み、午後はまるまる話し合いに使われるー。
空いてて良かったけど、お金の振込みとかあったから良かったけど、
頭から煙がぷしゅーぷしゅーって出てきそうなくらい、頭使ったわ。
そうちゃんは実家の母に預けていたので、時間掛かったけど安心。
「パパとママ、これからちょっとおでかけだから、いい子にお留守番しててね」
と言ったら、
「そうちゃんいいこだから、だいじょうぶー!」って。
じじばばが常に身近に4人もいるので、パパママがいなくてもへっちゃらなのだ。
広大な土地でもないし、豪華な家なんて建てられそうにもないけど、
しあわせな空間がそこにあったらいいと、思う。
人並みに仕事をして、結婚をして、出産をして、家を建てて。
「普通」なことがいかに素晴らしいことなのか。
これから一生、忘れてはならないこと。
いつかこの「普通」のしあわせにぼけてしまって、
不平不満が溜まったり、不幸だと感じる時が来るかもしれないけれど。
そこはまあ人間だから仕方ないかもしれないけど。
旦那さんにはある一定のラインを超えたことは言わないようにしなくちゃ。
そして自分を取り戻さなくちゃ。
いつもはあまり深く物事を考えない旦那さんだけど、
いざって時は頼りになるし、私と違って超慎重派なので助かるなあ。
もう付き合いも長いので「愛する夫」みたいな感覚とはかけ離れてるけれど、
大切に思うし、いつもありがとうって思う。
突然結婚することになったのにすんなり(でもないけど)受け入れてくれて、
文句も(あまり)言わずに毎日働いてくれて、
育児も(遊ぶ事に関しては)とても協力的だし。
子供も、ほんとはちゃんと欲しいくせに、あまり言わずにいてくれる。
だからこれからも、どんなに心の中では悪態ついても
「言っちゃいけないひとこと」だけは考えて、言わないようにしなければ。
*************************************
土地を押さえたってだけで、正式に決定したわけではないのに、
「外壁は何色で、フローリングは~」とか、
「駐車場はここで、玄関はここで~」とか、
ふたりの頭の中では妄想ハウスが次々と完成されていってる。
このスピードだと来週辺りには妄想引越しが可能なくらい(笑)。
「私たち、かなり浮かれてるよねー」
「浮かれぽんちだよなー」
それからというもの、何かにつけて
「うわー、ぽんちだねー!」
「わー、またぽんちってたねー!」って、互いを揶揄。
ふたり揃って、ザ・ぽんちじゃん、って。
本家のザ・パンチは、ノーパンチもいるけれど、
こちらはふたり揃って「ぽんち」ですから!
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これから、そうちゃんが起きたら皮膚科へ行ってきます。
子供の虫刺されってすんごーーーいのね!
足を3箇所刺されたら、全部が全部水ぶくれになってしまった!
なんつうか、出目金の目みたいにぷくーって。
1個はついにつぶれて皮がびょーん。
トビヒしちゃうよ~・・・。
この町には皮膚科がないので、隣町まで行かねばならないの。
厄介だわー。
恐ろしく混むとこなので、2時間は最低覚悟しなければ!
おやつ持参で、行って参りまーす!
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