「すっごくおいしい」
2008年12月1日 家族・子育て土曜日の夜は、ついについに、大夫婦喧嘩が勃発!!
寝たら寝たで、最悪な夢を見て飛び起きて「むはーーーっ!!」
私が、夢の中でなぜか死んでしまっていて(病んでる夢でしょ・・・)
その死人である私の枕元で、旦那さんとお義母さんがそうちゃんをさらっていくのね。
「これで自由に可愛がれるわー」って言って、ふたりでニコニコしてんの!
そうちゃんが「まま、ままー!」と泣きながらじたばた・・・。
悲しいやら、悔しいやら、可哀想やら、大変恐ろしい夢だったわー。
あ、思い出したら腹が立ってきた、キィィーーー!!
そんなこんなで、しくしくめそめそと一晩過ごしてさ。
タダでさえ目が細いってのに、一重が貧相だってのに、
泣いて腫れぼったくなったら目も当てられん顔になって目覚めた日曜日。
あまりに生気のない顔してたから、気合入れてそうちゃんと公園とお買い物にゴー!
(旦那さんは、昼過ぎまで爆睡してた)
ふと気を抜くと、涙腺が壊れそうになるから、気を抜かないように。
そうちゃんがお昼寝したら、旦那さんが謝ってきてくれて、やっと仲直り!
私と喧嘩して、別の部屋で寝ようとした直後に、発熱して反省したらしい。
で、その後は町のホールで開催されたファミリーコンサートへ♪
はぁ・・・癒された・・・。
*************************************
喧嘩したって、いつもは泣かないようにしてるんだけどさ。
喧嘩の原因だって、私が我が侭なのがいけないんだし、
彼が私の不満にちっとも気付いてくれなかったのがいけなかったんだし、
喧嘩って両成敗なところがあるじゃない。
だから、ちゃんと私の意見を聞いて欲しかったんだけど・・・。
いつもね、いつも奴ときたら、人の話をちゃんと聞かないの!
「怒らないで最後まで聞いて」って前置きするのに、それでも聞いてくれないの。
でカーッとなって、お湯の沸いたやかんみたいになって、わーわー怒り出すのね。
で、これもいつもなんだけど、カーッときたついでに口が悪くなってさ。
土曜の夜もほんとひどかったよー。
言われて傷付いた暴言・ワースト3!
第3位:「みっともない」
ついに泣き出した私に向けたひとこと。
第2位:「鬱陶しい」
ちゃんと話を聞いてよ、と泣きながら言った私に向けたひとこと。
第1位: 「結婚なんかしなきゃ良かった」
別の部屋に立ち去る際の捨て台詞。
めそめそしてた私だったけど、第1位を言われた瞬間、キレた!!
「ちょっとあんた!!それは禁句だからね、いくらなんでも言っていいことと悪いことがあるからね!!」
と、胸ぐら(実際は身長が遠く及ばないので、腹ぐら?ぐらい)掴んで言ってやったさっ!
仲直りした今でも、あの一言だけはどうも・・・。
親しき仲にも、だよねー。
言われたらやだから、絶対に同じこと言い返したりはしないけど、
当分思い出しては萎えそう。
いくら「ごめん、そんなことないよ」って今言われてもさ、
本音のところはどーなのよ、って。
私もそうちゃんもいなくて、一人で自由にしてた方が幸せだったのかな。
自然妊娠は難しいだろう、って言われてたところへ来てくれたそうちゃんだったけど、
私とそうちゃんは、彼の人生の邪魔をしたんだろうか。
いや、私は、かな。
そんなことはない、今が幸せなんだと、何度も言ってくれたけど、
私とそうちゃんがいない、彼の今頃の人生を想像すると、
何が幸せで、何が不幸で、何が良かったんだか、分からなくなるんだ。
喧嘩の根本的な原因の方は、恐らく無事解決!
彼が、やんわり伝えてくれたらしい。
我が侭な嫁は、嫌われてしまうだろうか・・・。
*************************************
今日も心はめそり気味(造語)だったんだけど、
お部屋の掃除して、そうちゃんと散歩に行って、
いつもの平日を大分取り戻したよ~。
お昼に、そうちゃんにオムライスを作ってあげたの。
蓮根と舞茸のきんぴらがあったんだけど、そのままじゃ食べないから、
細かく刻んで、玉葱とピーマンも刻んで、ケチャップライスにして、
卵を薄く焼いて上に乗っけて、ケチャップでニコちゃん顔を描いて
出来上がり~(・▽・)♪
すぐにスプーンをざくっと突っ込んだため、ニコちゃんに気付いたかどうかは謎だけど
ひと口食べた時のあの笑顔ったらー!
ぱあぁぁぁ~♪と、ニッコニコになったと思ったらばくばく食べ始めてさ~。
「おいしーい?」と聞いたら、
「おいしい!まま、すっごくおいしい!」
今までは「おいしい」しか言わなかったのに、いつの間に覚えたのか「すっごく」!
私の方がすっごく嬉しくなってしまって、
「そんなにおいしいのかぁ」って笑ったら、
「まま、おいちいよ。おむあいつ(オムライス)、すっごくおいち~」
こんな簡単なもので、そんなに喜んでくれるとはー!
おいしいって言ってもらえると、幸せだねぇ。
本当に、息子にはイライラさせられたりすることも多くなったけど
(『魔の2歳児』真っ盛りですから!)
幸せになることの方が何倍も何倍も多いよー。
寝たら寝たで、最悪な夢を見て飛び起きて「むはーーーっ!!」
私が、夢の中でなぜか死んでしまっていて(病んでる夢でしょ・・・)
その死人である私の枕元で、旦那さんとお義母さんがそうちゃんをさらっていくのね。
「これで自由に可愛がれるわー」って言って、ふたりでニコニコしてんの!
そうちゃんが「まま、ままー!」と泣きながらじたばた・・・。
悲しいやら、悔しいやら、可哀想やら、大変恐ろしい夢だったわー。
あ、思い出したら腹が立ってきた、キィィーーー!!
そんなこんなで、しくしくめそめそと一晩過ごしてさ。
タダでさえ目が細いってのに、一重が貧相だってのに、
泣いて腫れぼったくなったら目も当てられん顔になって目覚めた日曜日。
あまりに生気のない顔してたから、気合入れてそうちゃんと公園とお買い物にゴー!
(旦那さんは、昼過ぎまで爆睡してた)
ふと気を抜くと、涙腺が壊れそうになるから、気を抜かないように。
そうちゃんがお昼寝したら、旦那さんが謝ってきてくれて、やっと仲直り!
私と喧嘩して、別の部屋で寝ようとした直後に、発熱して反省したらしい。
で、その後は町のホールで開催されたファミリーコンサートへ♪
はぁ・・・癒された・・・。
*************************************
喧嘩したって、いつもは泣かないようにしてるんだけどさ。
喧嘩の原因だって、私が我が侭なのがいけないんだし、
彼が私の不満にちっとも気付いてくれなかったのがいけなかったんだし、
喧嘩って両成敗なところがあるじゃない。
だから、ちゃんと私の意見を聞いて欲しかったんだけど・・・。
いつもね、いつも奴ときたら、人の話をちゃんと聞かないの!
「怒らないで最後まで聞いて」って前置きするのに、それでも聞いてくれないの。
でカーッとなって、お湯の沸いたやかんみたいになって、わーわー怒り出すのね。
で、これもいつもなんだけど、カーッときたついでに口が悪くなってさ。
土曜の夜もほんとひどかったよー。
言われて傷付いた暴言・ワースト3!
第3位:「みっともない」
ついに泣き出した私に向けたひとこと。
第2位:「鬱陶しい」
ちゃんと話を聞いてよ、と泣きながら言った私に向けたひとこと。
第1位: 「結婚なんかしなきゃ良かった」
別の部屋に立ち去る際の捨て台詞。
めそめそしてた私だったけど、第1位を言われた瞬間、キレた!!
「ちょっとあんた!!それは禁句だからね、いくらなんでも言っていいことと悪いことがあるからね!!」
と、胸ぐら(実際は身長が遠く及ばないので、腹ぐら?ぐらい)掴んで言ってやったさっ!
仲直りした今でも、あの一言だけはどうも・・・。
親しき仲にも、だよねー。
言われたらやだから、絶対に同じこと言い返したりはしないけど、
当分思い出しては萎えそう。
いくら「ごめん、そんなことないよ」って今言われてもさ、
本音のところはどーなのよ、って。
私もそうちゃんもいなくて、一人で自由にしてた方が幸せだったのかな。
自然妊娠は難しいだろう、って言われてたところへ来てくれたそうちゃんだったけど、
私とそうちゃんは、彼の人生の邪魔をしたんだろうか。
いや、私は、かな。
そんなことはない、今が幸せなんだと、何度も言ってくれたけど、
私とそうちゃんがいない、彼の今頃の人生を想像すると、
何が幸せで、何が不幸で、何が良かったんだか、分からなくなるんだ。
喧嘩の根本的な原因の方は、恐らく無事解決!
彼が、やんわり伝えてくれたらしい。
我が侭な嫁は、嫌われてしまうだろうか・・・。
*************************************
今日も心はめそり気味(造語)だったんだけど、
お部屋の掃除して、そうちゃんと散歩に行って、
いつもの平日を大分取り戻したよ~。
お昼に、そうちゃんにオムライスを作ってあげたの。
蓮根と舞茸のきんぴらがあったんだけど、そのままじゃ食べないから、
細かく刻んで、玉葱とピーマンも刻んで、ケチャップライスにして、
卵を薄く焼いて上に乗っけて、ケチャップでニコちゃん顔を描いて
出来上がり~(・▽・)♪
すぐにスプーンをざくっと突っ込んだため、ニコちゃんに気付いたかどうかは謎だけど
ひと口食べた時のあの笑顔ったらー!
ぱあぁぁぁ~♪と、ニッコニコになったと思ったらばくばく食べ始めてさ~。
「おいしーい?」と聞いたら、
「おいしい!まま、すっごくおいしい!」
今までは「おいしい」しか言わなかったのに、いつの間に覚えたのか「すっごく」!
私の方がすっごく嬉しくなってしまって、
「そんなにおいしいのかぁ」って笑ったら、
「まま、おいちいよ。おむあいつ(オムライス)、すっごくおいち~」
こんな簡単なもので、そんなに喜んでくれるとはー!
おいしいって言ってもらえると、幸せだねぇ。
本当に、息子にはイライラさせられたりすることも多くなったけど
(『魔の2歳児』真っ盛りですから!)
幸せになることの方が何倍も何倍も多いよー。
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