水曜日は、町の児童館の日。
今日は、そうちゃんが生まれる前に通っていたママさん教室で出逢った友達と久々の再会!
2人いるんだけど、2人とも私より若いの・・・23歳に25歳!
25歳の子なんて、もう2人子供いるからね~。
いやいや、若いのに、たいしたたまげた。
私と、23歳の子は、「2人目どうする・・・」という重い話題に大盛り上がり!
身内で話すとずーん・・・となるけど、友達同士で話すと笑えるから不思議だわ。
応急処置のやり方の講座があって、とってもためになりました。
先日、給食のパンを喉に詰まらせて小学生が亡くなってしまうという悲しい事故がありましたが、
1年間でおもちを詰まらせてお亡くなりになる人が170人強。
パンを詰まらせてお亡くなりになる人が60人強。
こんにゃくゼリーを詰まらせる方は、1人か2人くらいなのだとか。
特に子供はパンがとっても危険なんだって!
気をつけよう。
そしてそして。
本物の救急車と、大型の消防車が来たのだー!!
そうちゃんも目がキラキラ、「おっきい!かっこいい!かあいい(可愛い)!」
と、べた褒めでした。
特に大型の消防車には完全にハートを射抜かれたらしく、周りをウロウロ回っては
「いいねぇ、いいねぇ。タイヤ、おっきい!すごーい!!」とべったり。
隊員の方に「乗る?」と聞かれて、迷わず「のりたぁい!」。
そしたら隊員の方、抱っこしてそうちゃんを持ち上げて、なんと
運転席に座らせてくれたのだー♪
そうちゃんは、ぱぁぁ・・・♪と顔を輝かせて、ハンドルを左右にブンブン。
周りで見ていたママさんたちに「うわぁ、すごいね!!」と騒がれた途端に
はっ!として恥ずかしくなり、ちょっと小さくなるも席を譲らず。
十分に堪能してから満足気に降りてきたのでした。
その後、みんなで代わる代わる乗せてみたんだけど、結構泣いてしまう子が多かった。
高さもあるし、見慣れないからねぇ。
息子は、自分の好きなものには食らいつくタイプなので動じず。
まったく、小心者なんだか大らかなんだか~。
講座後におもちゃを出してみんなで遊んだんだけど、いつもよりは友達と絡めてたかも。
ちょっと知ってる人がいたから気が緩んだのだろうか。
そして帰り道にぐうすか、お昼寝に突入。
*************************************
そうちゃんは最近またもや歌のレパートリーが増えまして。
「犬のおまわりさん」や「きらきらぼし」、
教育テレビの「いないいないばぁ」に「グーチョコランタン」、「クインテットのテーマ」など
ところどころは明確に、大体はあやふやに歌ってはご機嫌。
そんな中。
「♪たーたたたたたー、たーたーたーたたたたたーたー」
『ラバーズコンチェルト』(若しくは『メヌエット』)を口ずさんでいてびっくり!
私達の世代ではこの歌、音楽の時間に歌ったりしてたもんですが、ご存知でしょうか?
私の中学で使ってた教科書では、無理矢理日本語の歌詞までついていて
「♪雨のしずく 優しく森を濡らしー」などと歌っていたものです。
うちにあるクインテットのクラシック版CDの中にこの曲があって、
これをかけて歌うと眠ってくれるという、夜泣きの時期の神様みたいな曲だったのです。
今でも車の中ではいっつも聴くんだけど、覚えたのねぇいつの間に!
そして、その選曲が不思議でもあるけど可愛くも思える。
今度は何を覚えるのかなぁ。
今日は、そうちゃんが生まれる前に通っていたママさん教室で出逢った友達と久々の再会!
2人いるんだけど、2人とも私より若いの・・・23歳に25歳!
25歳の子なんて、もう2人子供いるからね~。
いやいや、若いのに、たいしたたまげた。
私と、23歳の子は、「2人目どうする・・・」という重い話題に大盛り上がり!
身内で話すとずーん・・・となるけど、友達同士で話すと笑えるから不思議だわ。
応急処置のやり方の講座があって、とってもためになりました。
先日、給食のパンを喉に詰まらせて小学生が亡くなってしまうという悲しい事故がありましたが、
1年間でおもちを詰まらせてお亡くなりになる人が170人強。
パンを詰まらせてお亡くなりになる人が60人強。
こんにゃくゼリーを詰まらせる方は、1人か2人くらいなのだとか。
特に子供はパンがとっても危険なんだって!
気をつけよう。
そしてそして。
本物の救急車と、大型の消防車が来たのだー!!
そうちゃんも目がキラキラ、「おっきい!かっこいい!かあいい(可愛い)!」
と、べた褒めでした。
特に大型の消防車には完全にハートを射抜かれたらしく、周りをウロウロ回っては
「いいねぇ、いいねぇ。タイヤ、おっきい!すごーい!!」とべったり。
隊員の方に「乗る?」と聞かれて、迷わず「のりたぁい!」。
そしたら隊員の方、抱っこしてそうちゃんを持ち上げて、なんと
運転席に座らせてくれたのだー♪
そうちゃんは、ぱぁぁ・・・♪と顔を輝かせて、ハンドルを左右にブンブン。
周りで見ていたママさんたちに「うわぁ、すごいね!!」と騒がれた途端に
はっ!として恥ずかしくなり、ちょっと小さくなるも席を譲らず。
十分に堪能してから満足気に降りてきたのでした。
その後、みんなで代わる代わる乗せてみたんだけど、結構泣いてしまう子が多かった。
高さもあるし、見慣れないからねぇ。
息子は、自分の好きなものには食らいつくタイプなので動じず。
まったく、小心者なんだか大らかなんだか~。
講座後におもちゃを出してみんなで遊んだんだけど、いつもよりは友達と絡めてたかも。
ちょっと知ってる人がいたから気が緩んだのだろうか。
そして帰り道にぐうすか、お昼寝に突入。
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そうちゃんは最近またもや歌のレパートリーが増えまして。
「犬のおまわりさん」や「きらきらぼし」、
教育テレビの「いないいないばぁ」に「グーチョコランタン」、「クインテットのテーマ」など
ところどころは明確に、大体はあやふやに歌ってはご機嫌。
そんな中。
「♪たーたたたたたー、たーたーたーたたたたたーたー」
『ラバーズコンチェルト』(若しくは『メヌエット』)を口ずさんでいてびっくり!
私達の世代ではこの歌、音楽の時間に歌ったりしてたもんですが、ご存知でしょうか?
私の中学で使ってた教科書では、無理矢理日本語の歌詞までついていて
「♪雨のしずく 優しく森を濡らしー」などと歌っていたものです。
うちにあるクインテットのクラシック版CDの中にこの曲があって、
これをかけて歌うと眠ってくれるという、夜泣きの時期の神様みたいな曲だったのです。
今でも車の中ではいっつも聴くんだけど、覚えたのねぇいつの間に!
そして、その選曲が不思議でもあるけど可愛くも思える。
今度は何を覚えるのかなぁ。
コメント
そうちゃんかあいい!!>□<*!!
おんなの人の体は不思議がいっぱいですよね!
神秘!
今のうちに薬飲んで、リズム作っといた方がいいよー!
ほんとに不思議がいっぱいだし、めんどくさいもんだよねぇ・・・。
ちなみにうちのそうちゃんは、りなこちゃんくらいの年齢の女の子がいちばん好みで
いつも若い女の子と擦れ違うたびキラキラしています(笑)。