さくらさん♪
キティさん♪
めーちゃん♪
ひよこちゃん♪
ヒミツにコメントありです↓
*****************************
息子、私にべったりこです。
そうなぜなら!
先日の一時保育の後遺症です!
火曜日、朝8時半に保育園に連れて行ったら、
嫌な予感がしたのか・・・そうちゃん、靴を脱ぎたくないとイヤイヤ。
何とか園に上がらせて、荷物を整理してたら、車に置き忘れたものがあって、
取りに行っている間にそうちゃんは先生と一緒におゆうぎ室に行っていました。
別れがつらいと可哀想だから、と、その隙にこっそり私は涙ながらにバイバイ。
午後3時半。
小雨の中を急いで迎えに行ったところ、そうちゃんは3時のおやつタイム。
他の子供たちはまだまだ残っているのに、大食いな息子はひとり猛スピードで食べたらしく
残り一口を掬って口の中に入れてもらっているところだった。
もぐもぐしている息子のそばにそーっと近付いて「そうと」と静かに声をかけたら。
椅子に座ったまま上半身をこちらに向けて、しばしキョトン。
そして。
「あ゛ーーーーーん!!」
両目をぎゅうっと瞑って、上を向いて、手にはスプーンを握り締めたままわっと泣いた~。
「あーん!あーん!あーん!ままーあーん!!」と目を瞑って気を付けの姿勢のままでわんわん。
(※上部のイラスト参照)
椅子から降ろして抱きしめたら「まま、ままー・・・」と胸の辺りでごしごし。
ひとしきり泣いた後はいつもの息子に戻って、
「まま。うた、おそと、ぶらんこ、はーん(ご飯)」と、何してたかを報告。
荷物をお片づけしたら、ママと一緒に帰ろう!と言うとキラキラ笑顔。
「♪おっかったっづっけー、おっかったっづっけー」とご機嫌で、
先生やみんなに「だいだーい(バイバイ)」、そしてさささーっと外へ。
そして、昨日今日と、事ある毎に「まま、抱っこー!」。
しばらく続くかもしれないなぁ・・・。
しかし、胸が痛い一日だったので、これくらいどうってことないさっ。
不思議なもので、あの泣き顔を見て胸がきゅーんと痛くて泣きそうになったんだけど、
それと同時に「こんなに泣いてくれて嬉しい」とも思ってしまった。
どれだけ自分が必要とされてるのか、そんなの実感できることなんてなかなかないもの。
あの子は全身全霊で、私のことを必要で愛してくれてる。
そしてそれは、私が息子に対しても胸を張って言えることだと、気付かされた日でした。
*************************************
大学病院はものすごく混んでて、特に眼科は紹介状がないと診察できないシステムになってしまっていた。
いやー、待った待った・・・。
紹介状のおかげで、斜視専門の先生の曜日に行くことができて、
先生(意外と若い、30代くらいの先生だった)は「手術した方が良いと思うな」。
今度はその先生のやってる斜視弱視専門の外来にうつるので午後の診察になるけど、
そこで詳しく検査して、どれくらい手術でいじるのかを調べよう、だって。
大人の斜視は、訓練しても殆ど治らないし、ずれてる左目に近視が入ってきてるから
今の内に両眼視できるように治しておいた方がいいよ、だって。
分かりやすくいろいろ説明してくれる先生だったので、私としてはもうお任せしちゃおうかなと思う。
直感だけれど、いい先生にいいタイミングで会えたと思うから、それでいい。
でも、でもさー!
目って、いじるの怖いよー!切るってどこをー!?
目って切っちゃっていいわけー!?
ある意味、出産と同じくらい怖い。
いやいや、あの痛みに比べたらどんな痛みだって耐えられるかも・・・と、
ひとり心の中で葛藤中(笑)。
キティさん♪
めーちゃん♪
ひよこちゃん♪
ヒミツにコメントありです↓
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息子、私にべったりこです。
そうなぜなら!
先日の一時保育の後遺症です!
火曜日、朝8時半に保育園に連れて行ったら、
嫌な予感がしたのか・・・そうちゃん、靴を脱ぎたくないとイヤイヤ。
何とか園に上がらせて、荷物を整理してたら、車に置き忘れたものがあって、
取りに行っている間にそうちゃんは先生と一緒におゆうぎ室に行っていました。
別れがつらいと可哀想だから、と、その隙にこっそり私は涙ながらにバイバイ。
午後3時半。
小雨の中を急いで迎えに行ったところ、そうちゃんは3時のおやつタイム。
他の子供たちはまだまだ残っているのに、大食いな息子はひとり猛スピードで食べたらしく
残り一口を掬って口の中に入れてもらっているところだった。
もぐもぐしている息子のそばにそーっと近付いて「そうと」と静かに声をかけたら。
椅子に座ったまま上半身をこちらに向けて、しばしキョトン。
そして。
「あ゛ーーーーーん!!」
両目をぎゅうっと瞑って、上を向いて、手にはスプーンを握り締めたままわっと泣いた~。
「あーん!あーん!あーん!ままーあーん!!」と目を瞑って気を付けの姿勢のままでわんわん。
(※上部のイラスト参照)
椅子から降ろして抱きしめたら「まま、ままー・・・」と胸の辺りでごしごし。
ひとしきり泣いた後はいつもの息子に戻って、
「まま。うた、おそと、ぶらんこ、はーん(ご飯)」と、何してたかを報告。
荷物をお片づけしたら、ママと一緒に帰ろう!と言うとキラキラ笑顔。
「♪おっかったっづっけー、おっかったっづっけー」とご機嫌で、
先生やみんなに「だいだーい(バイバイ)」、そしてさささーっと外へ。
そして、昨日今日と、事ある毎に「まま、抱っこー!」。
しばらく続くかもしれないなぁ・・・。
しかし、胸が痛い一日だったので、これくらいどうってことないさっ。
不思議なもので、あの泣き顔を見て胸がきゅーんと痛くて泣きそうになったんだけど、
それと同時に「こんなに泣いてくれて嬉しい」とも思ってしまった。
どれだけ自分が必要とされてるのか、そんなの実感できることなんてなかなかないもの。
あの子は全身全霊で、私のことを必要で愛してくれてる。
そしてそれは、私が息子に対しても胸を張って言えることだと、気付かされた日でした。
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大学病院はものすごく混んでて、特に眼科は紹介状がないと診察できないシステムになってしまっていた。
いやー、待った待った・・・。
紹介状のおかげで、斜視専門の先生の曜日に行くことができて、
先生(意外と若い、30代くらいの先生だった)は「手術した方が良いと思うな」。
今度はその先生のやってる斜視弱視専門の外来にうつるので午後の診察になるけど、
そこで詳しく検査して、どれくらい手術でいじるのかを調べよう、だって。
大人の斜視は、訓練しても殆ど治らないし、ずれてる左目に近視が入ってきてるから
今の内に両眼視できるように治しておいた方がいいよ、だって。
分かりやすくいろいろ説明してくれる先生だったので、私としてはもうお任せしちゃおうかなと思う。
直感だけれど、いい先生にいいタイミングで会えたと思うから、それでいい。
でも、でもさー!
目って、いじるの怖いよー!切るってどこをー!?
目って切っちゃっていいわけー!?
ある意味、出産と同じくらい怖い。
いやいや、あの痛みに比べたらどんな痛みだって耐えられるかも・・・と、
ひとり心の中で葛藤中(笑)。
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