人見知りが過ぎる男の人って

2008年3月11日日常

今日はすごく暖かくって、ちょっと大き目の公園にそうちゃんと行ってきました。
大きいローラー滑り台を何度かやってるうちに汗ばむくらい！

そうちゃんはあっちへ、こっちへ、気の向くままに歩いたり走ったり。
立ち止まってはまた歩き出して、しゃがんで石を食べようとしたり。
うーん、フリーダム。

今日はなぜかパパも一緒の親子連れが多かった！
普段の平日はパパの姿なんてあまり見かけないのに、やっぱりこの気候のせいだね。
誘われてるような陽気だったもの。

私とそうちゃんが、遠めに見ると（いや、近くに寄っても）ラッコに見えないラッコの
ゆらゆらおもちゃに乗って遊んでいたら、
ベビーカーで赤ちゃんを連れたパパさんが目の前を通りかかった。
普通、公園でパパ・ママが出会って目が合えば「こんにちは」でしょー。
なのに、目が合ってこっちが挨拶したってのに「・・・」で、ついーと視線をそらしやがった。

しばらくその人、ベンチに座って赤ちゃん見てたんだけど、
他の子が投げたボールが足元に転がってきたってのに微動だにせず
老夫婦が散歩途中で「可愛いわね〜」と赤ちゃんを褒めてくれたってのに無視して斜め後ろ向いちゃってた。
で、そこに奥さんが来たところやっと動き出してた。

子供じゃないんだからよー。
上辺だけの挨拶くらいしっかりしましょうよー。

大学時代、友人ノリの元彼は非常に人見知りで、
目の前にいるってのに会話がまったくできず、彼→ノリ→私たち、という
実にめんどくさい会話経路を辿らないと話ができない男だった。
しかも耳元でこしょこしょ話すし・・・
どうやって付き合うまでに漕ぎ着けたのだか、謎だった・・・。

友人の旦那さんも人見知りだとは聞いていたんだけど、
うちに遊びに行ったときに「こんにちは」と挨拶したところ
「ぁ、ども・・・」と小声で返事をしたっきり、隣の部屋に閉じこもってしまい、
帰るまで終ぞその姿を再見することはなかったのであった。

分かる、分かるよ、私だって人見知りなほうだから。
でもよー、やっぱり極端なのはいかがかと思うよ。
そこまでひどいと付き合いづらいもの。
そこはキッチリ、挨拶だけはちゃんとできないと！

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この季節の変わり目の時期になると必ずだけど、肌が絶不調！
かゆいーかゆいよ顔が！！

手とか、他の箇所は大丈夫なのに、いつも首から上だけが最悪に不調になる。
紫外線がアレルゲンなのは自分でも分かってるんだけど、
日焼け止め塗っててこれだと、原因は他にもあるんじゃないかと思う。

春は好きだけど、あちこち不調になるのが嫌だな。
やっぱり私は秋が好き。
早く秋になんないかなー（って、気が早いよ！）